24年度アスベスト湿式工法協議会

小話

今年の夏 24年度アスベスト湿式工法協議会に弊社代表鳥山が出席しました。

明日べ巣を適切な工法を用いて除去することや能登半島地震被災地の復旧支援などについて情報共有や意見交換をしました。
天災で多くの家屋が倒壊した際古い建物であればアスベストが残ったまま放置されることも懸念されます。いかに安全に除去するかが今後の課題にもなってくると思います。

ウエストバレーではいち早く水圧除去したアスベストもその場でろ過をして、含有水も含め外部に漏らさない徹底工法を取り入れております。お客様をはじめ近隣の皆様にも安心していただけるよう、今後も最新機器などを取り入れ新しい解体工事法へとアップデートを続けてまいります。

ご相談はぜひウエストバレー迄ご連絡ください。

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